No Music, No Life

参照 url : カーネルの再構築 : http://www.i.kyushu-u.ac.jp/~s-fusa/memorandum/memo_3.html
参照url : debianのインストールメモ T40仕様 : http://homepage3.nifty.com/megacat/debian.html
参照 url : Thinkpad X30 の場合(/etc/group についても) : http://espion.s7.xrea.com/debian/x30/setup.html#kernel
参照 url : : http://www1.tcnet.ne.jp/fmurata/linux/alsa.html#post-inst
参照 url : : http://www.susono.com/~norio/linux/media/alsa_setup.html
参照 url : (おまけ1 TP R30) : http://www.at.wakwak.com/~btm/linux/thinkpadr30.html
参照 url : (おまけ2) : http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/alsa-install-2.html

ALSA 〜事始め〜

だって,カーネル構築後に、再度カーネルに読み込む...なんて芸当,面倒じゃないですか...
ところが、OSS (カーネルのデフォルトバージョン)だと,単に xconfig いじっっただけじゃ,話にもなりゃしないわけです.
4回カーネルの再構築をしてみて,さすがに諦めて ALSA をいれることにしました.
やっぱ,ドキュメントの量が違うからね.

なぜ,4回も失敗する前に入れなかったって? そりゃ,alsaconf が鬼門だったからですね.
なんたって,サウンドカードの設定のところで、「何を,どこに」書き足せばいいのか,さっぱり分からなかったんですもの.

流れの確認

カーネルのバージョン "2.4.20"
#lspci で調べたところ,サウンドカードは "Intel Corp 82440MX AC97' Audio Controllor"
  1. # apt-get install alsa-source alsaconf (構築のたびに一度 remove --purge しておいてから)
    1. このとき、GUIが立上り,「Configuring Alsa-source」で次のことを尋ねられる.
      1.  "Build ALSA driver with ISA PnP? => これは「Debian GNU/Linux 2.2」でも,ここでも外しておくようにいわれているので,デフォルトはオンだが,オフにしておく.
      2. "Build ALSA driver with debugging code?" => これも通常は必要ないらしいので,デフォルトのまま外しておく.
    2. "Select cards to be built" => 自分のサウンドカードをいれる.s30 の場合は,"intel8x0 (PCI:Intel i810/i820/i830/MX440 integrated audio).また,ここやなんかの情報によると,intel8x0 を選んだ場合,dpkg -i の時にケチをつけられるみたいなので," mpu401"(midi関係らしい)を追加しておく.
    3. /usr/src/linuxでカーネルの再構築."Sound => CONFIG_SOUND"のみ<M>にして,後は切る.あとはこことかで細かに電源回りもいじってみた.
  2. /usr/src/linux にて"make-kpkg --revision Custom.**** kernel _image modules-image"する.現行カーネル上でやるのは初めてだ.(これでだめなら困ってしまう) =>相変わらずエラー出まくり.もう絶対に次からはDebian公式のものを使おう...
  3. /usr/src にて
    1. dpkg -i kernel-image ... .deb
    2. dpkg -i alsa-modules ... .deb ※"Resotring ALSA mixer setting ... done."と出てくれた.ここまでの道のりが長いのなんの)
  4. 一度リブートをかける.次は問題の「設定」だ.
  5. #alsaconf
    1. とにかく了解を押していく(intel8x0か,ほんとうか?と聞かれる)
    2. すると,最終的には次のメッセージがくる "Now ALSA is ready to use. For adjustment of volumes, please use alsamixer or gamix. Have a lot of fun!" (何がア ロット オブ ファン じゃ)
  6. # emacs /etc/alsa/modutils/0.9 のなかの
    1. "alias snd-card-0" という箇所をみつけ,"alias snd-card-0 snd-intel8x0"にしてやる.※デフォルトでもう書かれていた.
    2. "options snd_index=0" という箇所をみつけ,"options snd-intel8x0 snd_index=0 snd_id=CARD_0"に書き換える.
  7. # alsamixer
    1. 画面が現れる.Master M と書かれた所(ミュート)を 'm' で外し,上下左右で調節,Esc で設定完了
  8. # emacs /etc/group
    1. "audio" という段落を探し,"audio:x:29:hogehoge" と自分を追加してやる.
  9. # alsactl store
    1. 6.で設定したalsamixerの値を保存してやる.

xmms のこと

ま,嫌いなタイプのプレーヤーだが,デフォルトで (stable)であるもののうち,一番テストしやすい.
が,当初,音が出なかった.ぷ
右クリック=>オプション=>設定=>出力プラグイン
を"OSS"にしてやればよい.