CVS環境 の構築
- サーバへのインストール
- サーバにリポジトリを作る
- クライアント側にCSVをインストールする
- クライアント側の設定
- ためしに使ってみる1
- 参考にした URL
で一発。
途中、いくつか質問される
[1]
[2]
[3]
[1]で適宜ディレクトリを指定し、[2]で「(リポジトリを)作成する」を選択すれば、
自動的に [1]指定のディレクトリが掘られ、そこに "CVSROOT" ディレクトリが作成されると
思われるが、今回は [2] で「無視する」を選択した。
すると、CVSROOTはおろか、[1] で指定したディレクトリも作られない。
今回は ホームディレクトリで管理するだけが目的なので、リポジトリは自分のホームディレクトリに作る。
作ったディレクトリ(/home/hoge/cvs)で "cvs init"をかます。
~$ mkdir cvs
~$ cd cvs/
~/cvs$ export CVSROOT=/home/hjk/cvs <=CVSROOTの場所指定
~/cvs$ export CVS_RSH=ssh <=ssh認証を使うことを宣言
~/cvs$ cvs init
cvs init をかますと、~/cvs ディレクトリに CVSROOT というディレクトリが作られる。
その中身はちなみに次のようになっている。
ちなみに export したとはいえ、不安なので、.bash_profileに
- export CVSROOT=/home/hjk/cvs
- export CVS_RSH=ssh
を追記しておいた。
次にクライアント側に CSV を導入する。
導入のしかたはサーバと同じ(aptitude一発)である。
[1]
[2]
[3]
クライアント側は
- [1]で"/home/cvs"を指定し
- [2]で自動的に CVSROOT を作成した
Debian-CVSの場合、デフォルトでは当該のディレクトリを ls してみると
drwxrwsr-x 3 root src 4096 2005-10-10 14:04 cvs
となっている。これを普段のユーザ:hjk でも操作できるように
- # usermod -G src hjk
- # chgrp -R scr hjk
しておく。
ssh 経由でサーバとの同期をとるために以下の設定をしておく。
- ~$ export CVSROOT=:ext:hjk@kreisel.fam.cx:/home/hjk/cvs
- ~$ export CVS_RSH=ssh
まったく同じ内容を、念のため .bash_profile にも書いておいた。
まずテスト用に適当なディレクトリを掘って、テキストとバイナリファイルを置いてみた
~$ mkdir tmp/cvs
~$ cp works/hp/webmaster/Debian/cvs.html tmp/cvs/
~$ cp works/hp/webmaster/Debian/img/cvs01.jpg tmp/cvs/
~$ cd tmp/cvs/
~/tmp/cvs$ ls
cvs.html cvs01.jpg
これらを CVS リポジトリに登録する。
カレントディレクトリにあるものを CVS リポジトリに登録するには、 import コマンドを使う。
- ~/tmp/cvs$ cvs -d hoge@moge.com:/home/cvs import test project start
書式としては
cvs -d (どこに?) import [ディレクトリ名] [プロジェクト名] start
といった感じか…