無間ぢごく
安全って落ちないという意味なのか,セキュリティ上の意味なのか.
少なくとも誰も書き換えられない方のOSはよく落ちる.
ユーザにとっては後者よりまず前者の意味での安全性を何とかして欲しいよ.それとも何かい,OSごと吹っ飛ばすパッチでも開発中なのかな>マ社
せっかく物を購入したのに,感想を書かないとその物に失礼なような強迫観念にとりつかれました.
なんといってもほぼ2ヶ月手書きノートをどう効率的にデジタル化するか,ということにかなりの精力をつかってきたような気がするので.
ここでも初見参させましたが,InkLink、かなり今後期待させてくれる商品です.
知っている人はかなり暇だと推測される"TransNote",あるいはそれ以上の性能を持っているかも(無責任発言)しれません.
まず散々苦労して手に入れたDecrioで不満だった二つの点に関して,完全にクリアしてくれています.
- EDFという,ま,googleあたりで引っかけるとほとんど音声データフォーマットしか引っかからない"Ecrio
Date Format"という偽装ファイルかこれは!というぐらいのむかつくフォーマットから解放されたこと(InkLinkでは,.bmp,
.jpg,
.pngというかなり常識的なフォーマットを採用してくれている.すべてラスタデータだが,だいたい手書き文字にベクタ使うメリットってあまりない,ということにDecrio経験後,気づく)
- システム手帳(かなり大きいが)型というのは悪くないアイデアだが,入力時に蓋のジッパーに手が当たり不快.
これだけクリアしてくれれば,私の仕事(研究:論理記号多様)の関係上,2萬円はそう高い物ではないです.
が,しかし流石Decrio発売後3年(っていうかたった3年.冷蔵庫と比べるとすごいシンポ.相変わらず四角いもんね>冷蔵庫)たっているだけあって,それ以上の進化が見られます.
まずなんといっても,当然のようにUSB経由でPC本体に直接書き込みが反映される点.これではTransNoteそのものではないか,よかったソフマップで11萬円(中古)も散財せずにすんだ〜ってなもんです.自宅にいるのに,わざわざWorkPadの小さな画面でしこしこ手書きしなくてもいいもんね(もちろん,これでWorkPadにつなげられなかったら致命的にかなりちかくなるが).
また,線一本一本を画像として認識してくれているので,そこに色を付けたり太さを変えたりすることがとても簡単.何も知らずに購入したので,最初これにはびびりましたね.またこのことが使い始めてほんの数十分で取得できてしまう"InkNote
Manager"の直観的な使い心地.PDA工房さん,これはぜひ正規代理店として日本に正式進出してもらわないと,と思います.っていうかメニューの日本語化は私がしてもいいです(もちろんボランティアで).
とまぁ,絶賛の嵐に終わりそうなInkLinkですが,一つだけ.マニュアルの"HotSync 4.0以上"はいらないのではないでしょうか?
かなりこれで遊ぶ時間を焦らされてしまったので.これでInkNote
Managerの無償サポートが反映されると,これとはかなり長いおつきあいになりそうです.
だそうだ.そうか,知らなかった.TCP/IP=インターネットということか(か?)今年はプロトコルでも勉強してみるか<多分しない.
ま,数年前に書いた論文のネタふりで,「まだ十数年」と書いた覚えがあるので,そんなもんだろう.確かに,ミレミアムよりは重要だわな.
大掃除の遺産
先生から年末の大掃除のご褒美にポンペイ展のオフィシャルブックと『真偽の境目』を頂いた.前者は非売品,後者は6,800円もする代物である.後者はまだ東大にあるが...オフィシャルブックだけで十分正月は過ごせるのです.
去年はお茶の水の山の上ホテルの天ぷら屋でごちそうになりながら,「正月っていうと三越の催事場で寄席を一日中聞いて,年越しそばっていうのがうちの定番だった」などとめちゃめちゃ羨ましいお話をしてくださった先生.今年は接待(もちろん受の方)で1月6日までイタリアだそうです.<こっちも十分羨ましいが.ともかく生まれも育ちも現在もまったくすごい!うらやましい!方です.ハイ.
1年前は美術なんかに関心なかったのになぁ.今では教養もないのにポンペイ壁画一枚を見に行くためだけにイタリアに行ってみたくなってたりする.師と仰ぐfjtさんはもう脳内で行かれることを決定されているし,KDWさんはもう行かれてしまっているし...いいなぁ.
で,正月早々あまりに哀しかったのでコンビニで『コカコーラ・ファンブック』なるものを衝動買いしてしまいました.レジュメづくりにも疲れたし.ふぅ.何やっとんじゃろ...
どうでもいいが,正月番組No.1は先生主演の「リビアからの風」だろうな,きっと.
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