なんか、みんな予行練習には見られなかった本気モードで、
すげぇ発表ばかり。こりゃぁ、スゲー褒められるなぁ、などと
多少嫉妬も交えながら見ていたのですが(実際、すげー評判がよかった)、
問題は、人、少なすぎ!
こっちは苦労して1,100通以上のDM送りつけているのに、
どうみたって、200人収容の講堂に、50人いるかいないか…
おいおい、確かによ、火曜日の午前中だよ。DMつくの遅かったよ。
けどよ、見にくるだろ、普通。
ま、いいけどよ。こんな発表滅多にみれないぜ。
もったいねぇなぁ…
(ってか後日、きたくてもこれなかったんだよぉ、の声を数人からもらい、
トロンあるいはユビキタスの大御所・坂村建さんから『いや、これは絶対
公開すべきだって』と藤岡直々に命を受けたため、俄然張り切ってしまい、
結局ストリーミングも踏まえ検討にはいることになってしまったんだが)。
一番の関門だった午後の大御所様連のハンドアウトも出そろったみたい (途中から重要な任務だったにも関わらず、もっと優秀なARKさんが 仕切ってくれたので、私は叱られ役。ふん)だし、 もぅだいじょーぶだろ、ということで、午後に突入。
が、ここで思わぬ事態発生。
暢気にスタバから運んでもらったコーヒーなぞをすすって、
師匠とITさんとがしていたThinkpad s30 のヘタレ具合や、Thinkpad235の悪口
(いやぁ、どっちも好きなマシンなんだけど、なんともピンポイント攻撃。
はてはて)なぞを拝聴していると、FKMさんが
「藤岡、いる?」
って、あんたタイムキーパーだったよな、
だから呼び捨てにすんな、まじムカつくから、なんでてめぇに藤岡呼ばわり
されなきゃなんないんだよぉぉぉ、と
まずそっちに注意がいってしまうダメ本部ぶりを発揮しながら
伺ったところ
・発表者がきていない
というなんとも冗談みたいな話。
そりゃ、びびるわな。でも俺はそれくらいじゃなんともねぇぜ。
やっと本部のおでましか、って感じで、かるく研究室に連絡してみると、
やはり誰もでず、もう次の発表者の先生にお任せして、とりあえず
sbさんに史料編簒所まで走って頂く(自転車で)ことに。
…講義が長引いていたそうです…って、いいなぁ大学は。
そうだよね、それぐらいいい加減じゃねーと大学じゃねーと
大変ほほえましくなりました(会場では大変だっただろうけどね)
そうなってくると、次の坂村 健先生が心配だ。
なんといっても tron のしとだからな。忙しいことこの上なし。
研究室に電話をしてみると、ここはきちんと誰かが必ずでてくれる。
どうやら品川のユビキタス研究所にいるらしい。
もうそちらに向かっているということだったので、
一応連絡をしてもらうことに。後は催促の電話を何回かかければ
相手もびびってくれるでしょう。
予想通り、講演十分前にご到着。ふー、間に合った。
はじめてあった坂村 健は『プロジェクトX』そのままでした。
結構いいコートをきて、生気に溢れ、しかも気さく。
まったくイメージ通り。
ちなみに使っていた携帯はドコモだったかな。
プレゼンは Let's Note R-1 で。もちろん、トロンなのでしょう。OSは。
ともかく、話かけられたり話かけたりできたことに多いに感激しました。
よって残念ながら中身はあまり覚えていない。。
その後は座談会。
これがまた面白い。坂村先生と池内先生(東大寺の大仏をデジタル処理して
当時との比較をする、というめっちゃデジタルミュージアムちっくな
面白い話をしてくださいました。どうか申請されるという1億あげてください。
きていた文部科学省のしと)の間に日立のKMCさんが。
デジタル作品は無料だろ、無料。配っちまえば完璧なバックアップじゃん、
という「コンピュータなんて『なんちゃって』ですからね」を連呼する
坂村先生とそれにうなずく池内先生にはさまれて、どうやって商売するかを
いつも熱く語っているKMCさんがどうも心地悪そうなのがなんとも印象的でした。
ま、一慨にはいえませんけどね。
ただ、坂村先生がまともなんだろうな、と思う訳です。
普段から私がここで連呼しているフリーソフトの考え方
(黙っていいもの作れよ。自然に金なんて集まってくるんだから。
けちけちすんな)をそのまま仰られていたのをすごく誇らしく聞きました。
坂村先生〜♪ ってかんじです。
とまぁ、こんな感じで無事終了したわけでした。
ま、いろいろまだ省いていますが、それはいずれ
私達のHPで公開されるでしょう。
繰り返しになりますが、いやね、終了後、
坂村先生に「もったいないから、今回の講演はすべて
公開したら? あ、ついでに今回のレジュメ、僕に頂戴ね」
と声をかけて頂き、光栄の極み。
しばらくは Quick Timeと Real player と window media playerの
勉強でもするか、といった感じで、課題まであたえてもらっちゃいました。
いや、よかったね。終了後の壮快感がないのはむしろ
いいことでしょう。
祭は続く、ってことで。
皆には11時集合をかけていたのですが、どうやら反乱が起きた様子。
前途多難です。
結局、16;00におん出されるはずだった講堂には18:00まで時間を延長してもらい、
その分、なんとか皆さんも発表の練習がとりあえずできたようでした。
また、ネットワークも師匠が何度も講堂(農学部)と研究室を
往復して下さり(どうやらUTNet:東大のネットワーク基幹部もきたらしい)、
無事開通したらしいし、
ま、おっけでしょう。