無間ごく

>>戻る

ぼくは河合隼雄が嫌いです

あまりネガティブなことばかり書くホームページというのは得てして 面白くもなんともない、という事実を私は重々承知しているつもりなのですが、
これなんかを見てしまうと、 あー、確か文化庁の長官はいま彼だったなぁ、などと嫌なことを 思い出してしまいます。

時々(いま考えて見ると2ヶ月に一回ぐらい)思うのですが、
日本臨床心理学会とやらの金回りを調べてくれる大衆誌はないでしょうか。
あそこは真っ黒なはずです。
…どう真っ黒か、というのは学会のくせに認定された年に数回(3回だったかな) 学会参加を義務づけられ (つまり学会にリークしているので、確実に学会費の少なくとも数パーセントが 真っ黒学会に入る)、 さらに年会費も文系の学会からみると一桁高く、 たしかその上に自分の資格(臨床心理士ですな)を保持するためにさらに別途 金が必要だった…ような
…ま、そんな感じなので、あそこの学会はひじょーに金満であります。
が、その会計報告は末端の会員には流れてきていない。

えっ? なんでおまえがそんなことを知っているのかって?
そりゃ、私が自分の置かれている境遇に甘んじ、サイコな人とお付き合いする 機会が多々あり、多少不本意でもそういう方と世間的には「つき合っている」 といわれる関係に何度かはまってしまったからですね。
…なんともはや、お恥ずかしい。
心を入れ換えておりますので、どうか平にお許しください。

と、話が大幅にそれましたが、ようするにそこのドンにドドーンと居座っている ユング研究の第一人者(なんか京都大学の数学科の転びといいようによっては いえなくもない)河合さんが長官をされているからそういう話になったので ありまして、本題とはなんの関係もございません。

で、その本題ですが、記事を御覧になった暇な方(失敬)はもうお分かりでしょうが、 ようするに逆輸入CDを制限しようとしたら、何故か輸入CDまで規制する法律に なってしまっていたようで、これはどうにも…
北を非難するどころではなくなっている模様。

いえね、金子さん(winny作者)逮捕以来、ちらと考えているんですが、 コンピュータというやつ、これに入ってしまったらもうコピーはしょうがいない んじゃないでしょうか。
なんでかっていうと、コピーはコンピュータの本性なんですよね。
人間に向かって「おまえ、みんな困ってるんだから、そんなところで泣くんじゃ、ね。 ってかおまえ、一生何がなんでも泣いてはいかん」 とかなり近い関係にコンピュータとコピーの関係はあると思うんです。
例えば、マッカッシーという偉いしとは、とある有名な論文の最初に こう書いています。

A computer program capable of acting intelligetly in the world must have a general representation of the world in terms of which its inputs are interpreted.

コンピュータが知的というからには刺激に対して表象をもたねばならん、 (かなり噛み砕いていうと)ということなんですが、表象をもつというのは 古より心の最大の本質といわれているんですね。 で、ここからは細かくなってしまうので、放置しますが、 ようするにこのことからしてもコンピュータにもある意味心がある といってよいのだ、と、こうなるんじゃないでしょうか。
ま、あまりに雑な話しなんで、飛ばしていただいて結構なんですが、 もし、コンピュータに心(ま、人格とでもいっておきましょう)があるとすると、 その発展の歴史をみればわかるように、かなり初期に設けられるコマンドが "cp(コピー)"なわけです。
…そういったわけで、コピーを防ぐ、というのはコンピュータ使うなと かなり同値に近い命令になってしまうんですね。
いいですよぉ、ハリウッドもJASRACもディジタル技術は一切使わず、今後とも 我々を楽しませてください。
私は喜んで、蓄音機に戻ります。ラジオ? いたしかたありませんね。
我慢しましょう。

くらっしゅ妄想

それは一昨日のこと。
いつものように朝起きて、寝ぼけ、ほげほげな状態で
PCに向かうわし。
巡回開始。
… うーむ、いまいち速度がでねぇな、あぁ、もう。
面倒だから電源ぽちっ …

…fsckがはじまる(いわゆるディスクスキャンという奴です。 正式には違うけど。ディスクスキャン+デフラグみたいなもんかな)。 が、 ここで、こんぴゅーたが止まった。
えぇ、なんでよ? いままでそんなこと、なかったよ。

Give root password for maintanance
(or type Control-D for normal startup)
しょうがないので、何度かC-dとか、rootではいってみるのだが、これが
root@(none):
とかでやがるわけです。
えー、所有者がいないってことですか?
もちろん、EtherNetカードも認識しておらず、これでは~/も退避できません。
どひゃ

もう仕事に行かなければならなかったので、そのまま放置して出かけたわけですが、 もう京葉線のなかでは妄想が膨らむ膨らむ

ま、だいたいこんなところで1時間強、うだうだと列車のなかで悶えておりました。

で、東大到着。
最後の最後でググるためのキーワードを考えておいたのが幸いでした。
探って見ると、結構な件数がヒットします。
よし、と腹をくくっているところの1件目に、あっさりその解答がありました。

fsch -y /dev/hda1
やってみ
いえ、実はこの"fsch"なんてコマンドはなかったわけですが、これはきっと 赤帽とかの話なんでしょう。そこでちなみに
fsck -y /dev/hda2 (hda1だったかな)
としてみると、あれよあれよと言う間に fsck がはじまり、勝手に修復して (0.9%ディスク破損があるよ、とかいわれましたが)X の起動画面まで わたしを連れていってくれました。
うーむ、偉いぞ、fsck。

というわけで、今回は亊無きを得たんですが、Linuxでもこけることあるんだなぁ
ということと、いや、バックアップはやはり定期的にとっておくべきだな、
と強く思った次第。

えらいぞ Dillo

現在私がメインで使っているのは、完全に懐古趣味の Thinkpad 235 別称 chandra2 である。
こいつは エンジンに CPU 233Mhz という現在では、マイクロソフト製品では windows98SE + office98 あたりが妥当なスペックのマシンである。
…しっかし、これが現在、krxvt+emacs20.7+Dillo+Gimpあたりがばりばり(死語) 動いてしまっている。
だいたい私が使うアプリケーションはこれで十分である。
時々pdfを閲覧するためのソフトとかを起動するが、 ブラウジングしていると、時々アホウな重い画像とか貼られたりしていると、 落ちる(典型的なのはヤフオクの出品者の貼る画像)が、そんなもん、 わしのせいではないので、よっぽどでない限り腹を立てないことにしている。 原則。

さて、昨日、アマゾンで本を買った。
以前からDillo(起動2秒弱.98SEでエクスプローラじゃ、こうはいくまい. ちなみにそれに対抗できるアプリケーションはLynxぐらいだろうか。 でもこいつはテキストブラウザなんである。この点でもteble環境の w3mには勝てないし、ましてや Dillo は画像表示可能である。 やはり Dillo 最強である)は現在使っているバージョンから SSIにも対応しているって、知りませんでした。

というわけで早速いってみたわけです。アマゾン屋。
いや、CSSに対応すれば、まじ、こいつ最強です。
…ちなみに私のDilloは tarボールからコンパイルしたものではなく、 どこぞの方がdeb化してくれた、unofficial版、パッケージ管理を 怠けようとしただけなんだけど、いまのところなんの問題もない。

帰ってきた場所

なんか明日も雨みたいだな。
ほんと、毎年そうですが、この時期になるとどこというわけでもなく、 っていうかできれば人間の心臓をもつ俺は長距離移動はほんと心臓によくない と堅く信じているので、どこへもいきたくないのだが、そのポリシーを 余裕で凌駕するのがこの湿気、だ。(ほんと、毎年毎年すみません)
というわけで、本日、今年初めての除湿機、出動させた。
…湿度100%とかってやっぱ異常でしょ。水びだしじゃん、にっぽん

というわけで、大変不幸の週末を送ってたわけだが、
そんななか、いつ開くか分からないけど買ってしまった小説のように 置かれていた2年前(おー、2年前ですよ、2年前)に買った エディ・リーダーのアルバム(調べたら今年また出したみたいだな、 もう面倒なんでアマゾンとかで買おうかな)をなんとなく流してみた。

なんか年々安っぽいフェミニズムとかにはまってしまって、 残念というか勝手にそういう先入観を抱いてしまい、ここ数年ごぶさたしていた のだった。
でも、このしと、ある意味理想的な声の持ち主で、学部の1年間は、 もうこのしとのファーストアルバムしか聞いていなかったといって過言ではない。
…なんせ一晩中寝てても止めることがなかったなぁ…

とまぁ。想い出に浸りながら、本日、何度となくターンテーブルを 彼女は回り続けておりました。
…いい小説と同じで、かければかけるほど、しっくりくんだよね、これ。
まいりました。

同年代の人だと、エディというよりフェアグランドアトラクションというと 知っている人が時々いるけど、得てして感想は「あぁ暗い」とか「男の人で ああいうの聞くのって…」といわれることがあるが、それは同性の、同性による 同性のための、嫉妬でしょ? っていいたくなります。
ジャニスは脂臭いから許すけど(というか比較するんならキャロル・キングだろ って思うんですが)、エディを許さない…ってあんた、そりゃ 無理だよ、って話です。
純粋にピアフ歌わせたら、ジャニスにはかなわないかもしれないけど、当代では 唯一許せる歌手だと思うんだけどね、わしは。

若僧の会

えー、一昨日ひさしぶりに飲む気になって、3人でタイ飯に行った。
…ネタがわざわざ若僧ネタ。
奥さまネタ(アイラブ生活みたいな)の方が最近しっくりくるようになったのは やっぱわし歳なんじゃろか。
<<ごくの釜戸へ