半落ちガッツポーズ (2004-07-18)

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ゴットファーザー・川内さんのこと

ここ数日、鯖が落ちているようにみえたと思いますが、 厳密には違います。
鯖でなく、自宅のネットワーク自体が落ちていました。
いわゆる「藤岡さん、webページが見れないよ。 また落ちてる(職場のファイヤウォール)?」状態が 我が家にやってきたわけです。

どうにもこうにも仕事にならんので、土曜の朝だというのに職場まで いったりして、もう何やってんだか。

で、こういうときには、我が契約プロバイダのゴットファーザー、川内さんに おすがりするしかない。

川内さんは、中古自動車屋の社長さんだ。

しかし、ダイヤルアップの時代から御世話になっている。

はじめは「安いから」だったのだが、ここのサポートは大変誠意があり、 年に一度、陸の孤島と化すことを除けば、(後オペレータは川内さんと もう一人のお兄ちゃんとしかいないので、全然つながらなかったりする …けど、これは大手のプロバイダでもさしてかわらんだろう…を除けば)、 いつもトラブル解消後は、ここと契約していてよかった、と 思ってしまうのである。

だって、18時にサポート終了で、「あぁ、つながんねぇよ、糞。何かい。 土・日・祝日と3日間もネットワーク無しで仕事しろってかい? んなもん、できるかい!」 と切れまくって、泣きまくって、諦めていたところに、19時ごろ

などと、昔の電気屋さんみたいな、すげー技術あんのに低姿勢な 連絡が入ったりして、しかも などと、この御時世なのに、乾物屋のマンモス西(詳しくは『あしたのジョー』を 御覧ください)みたいなこと、いわれちゃったらねぇ…

と現代っこからみたら「お前、へたれだろ」といわれてしまうであろう、 古き良きニッポン人になってしまうのも、 少しはわかってもらえるんじゃないでしょーか。

そういうわけで、今回、なんでいままで頑固に 「DNSは設定しないでください」 といっていたところを NTT の DNS 指定しておくことになったのか、 分からないんですが、とにもかくにもなんとかつながるようになりました。
(鯖の始動はファンがうるさいんで、確実に回すのは祝日明けにしようと 思っていますが。ってかこれが個人所有の鯖の醍醐味やね。けけ)

よく無人島に一つだけもっていけるとしたら…というのがあるけどさ

俺ならまちがいなく「ねっとわーく」とかいいそう。

腑抜け

だめ、わし。ぜ〜んぜん、だめ。
昨日は腑抜けでした。
調査にも気合いが入らん。

それは一気に越えてった

それは突然やってきた。

とりあえず、ダメでもカーネルをアップすればモジュールがもれなくついてくる ことを確認したので、最悪、3日前の状態に戻ればよいわけだ。ふむ。

それに本日は poo さんとゆー心強い味方がいるので、ネットワークの設定は 多分余裕。
二人で打ち合わせしてるしね。
結局、別にファイヤウォールいじんなくても、外からファイルはゲットできる ことを確認できていたので、この辺は昨日と比べると進歩じゃないか。

というわけで、昨日 KSK さんとの作戦会議通り、外への設定をすべく rescue.bin から始めたんだ。

…そしたらなんと昨日何度やっても入りやがんなかった "a320raid.o"が 入りやがるではないか!
… ちょっとした戦慄(鳥肌はたたなかったが)。
で、その後が困った。だってこっちゃこける予定でもの考えてんだから。

だが、その後は昨日となんら変わらないわけで、カーネルとモジュールは なんどやってもこける。一応 Debianサイドもしらべたり、内部から よくわかんないけど、これとか入れてみる? 的なものをとってこようと 試してみたりもしたんだが、だめ。ま〜ったくだめ。へたれです。われわれ。

…とここで、壊れたマックを引き取りにきてくれた業者さんとの話とかがあった (そう、俺の仕事にはそういうものもある)ので、一時中断。

そっから気を取り直して、マニュアル(というか成功事例)を読み返してみる。
すると、…

とあるじゃないか! ぉぃ。
思うに、先にいれた SCSI とか raid とかのモジュールを red hat サイドから もってきたから、純正デビアンじゃいかんのだろう。はてはて。
というわけで、急遽インストーラー無視。完全無視。基本システムを 外に出れるようになった内蔵NIC(Intel e1000)を使って、us.debian.org からとってくることに。

あぁ、昨日も確かここまではいったんだよな(昨日も実はイライラして苦し紛れ に実験済み)。
あー、入った、入った。でも、だからなんよ?
こっから未だ RAM の中に収まってるイレギュラーモジュール類をどうやって カーネルに押し込むんよ、と思ってまたマニュアルとにらめっこしていたら…

ってなんだ、これ? インストーラ起動中にコンソールに落ちたことないぞ、藁。
というわけで落ちてみた。でそっから、s30のapt line手書きしてみた。
もちろん別にファイルゲットするわけじゃないけど、うぷでーと、もかけてみた。

もぅ、こっからはまったくこちらの無駄な予想とか生かせる余地はなくなった。
かえって気が楽になって、マニュアルとにらめっこ。

なんか、ときどき訳わかんない(いや、こっちの英語力の問題なんだが)ことが あったが、とりあえず、

  1. 作者がrpmから作ってくれたターボールをlynx入れてからゲット (4つあって、このうち2つでいいのか、それとも全部なのか、 わかんなかったけど、どうぜこけるなら4つ入れとけってことで、 4つゲット)
  2. "/"においといて一つ一つ、tar zxvf hoge.tar.gz
  3. いっちゃん最初に入れて、未だ RAM に軟禁されている4つのモジュール を絡まし呪文を唱える。なんかvmlinuzにintrid.img追加したみたい
  4. Debian風に /boot/vmlinuz あたりにミラー貼る (すでにあった vmlinuz は適当に名前かえといた)
  5. /etc/lilo.conf を書く(面倒なんでlynxで作者からもらってくる)。 なんとこの時点ではlilo.confねぇんだよ。 びびった。そりゃ、昨日起動するわけねぇぇよ。
  6. "exit"でシェル抜けて、"ALT+F1"でインストーラに戻る。
  7. リブートする(ここできちんとliloからデビアンたちあがれば勝利)
  8. 勝利
  9. 勝手に残りのベースシステム(時計とか、ルートとユーザの設定とか も一度 apt-line とか、exim とかtaskselとかdeselectとかのやつ) をかますようにしかけてくるので、迎え撃つ。 余裕。作者もここら辺のことには何もいわない。当り前だ。
  10. 入った〜!!
  11. で、もいちどリブート。DHCPを2度取にいってる。ってことはハードディスク を2つ認識しているということだ。ということは raid 機能もちゃんと働いてる (?)ということだ。うむ、そういうことにしよう。
    おぉぉ
    login$momo:
    が〜。
というわけで、長文になってしまったが、無事なんと最後までいっちまいやがり ました。
試しに sudo とかとってきてみたりして。
全然ふつーに取に行って、入れてくれてます。
すげぇな。

あー、長かった。

アリアンはアラジンではなかった

もぅ、ほんと、どうにかしてくれ、と。
.tgzも解凍せにゃならんのかいな?

明日はファイヤーウォールまで立てなきゃならん羽目になりそうでやんす。
もぅ、あほかと。

えっ、もう?!

今日、いろいろなところ(多分元ネタは hotwire)で話題になっていたが、 blogで燃え尽きる輩が登場しはじめてるらしい。
この暑さのせいかどうかはわからないが、 多分調味料はケチャップしか知らない国のお話だから違うんだろうけど、 ご苦労なこってす。

よくblogなんかで燃え尽きられんな、 と思い記事読んでみると・・・やっぱ「?」なんだ。
燃え尽きるblogerは当然、人気blogをもっているわけだけど、 さすがに洗練された文章を書くだけあって、 「毎日更新すんのが面倒くさくなっちまって」なんてダメ人間ぶりは発揮しない。 でもね、だからといって理由は、 「コメントがつくと何か書かなければという強迫観念に襲われるようになっちゃった」 とか「毎日、面白いネタを探すのに疲れた」というのも上と同じくらい 「だからって、どうよ、それ?!」なもので、 で、「俺の一日だって24時間なんだ。仕事だって人並にやってるんだ」 とかいわれた日にゃ、 「いや、 あんたはもう侵されているから安心して社会からドロップ・アウトしていいよ」 と優しくトドメを刺してあげたくなってきます。


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