最強っすね、おまえら伝説 (2004/07/24-08/04)

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つづく

えー、最強にはほど遠いですが、いまのところ までは純正でびあんでいきました。

…あとのことはあまり考えてもしょーがねぇってか、考えたくねぇ
…そんな気分です。

考えてみたらもう10日もたってんのね。

適当なことならいうな

結局だな、今日も20時まで粘ってみたがね、
よーするに、オンボードのモジュールも読み込ませないと、 CDは動かない、とーぜんフロッピーも動かない、とーぜんEthernetも動かない。
えぇ、火を見るより明らかですよね。
だって、すべてそれらはそのボードの上にひっついてんだから。

じゃあ、あんなちっこいカードが下のカードを食ってるとか、いうんじゃねーよ。

人の貴重な時間をなんだと思ってやがんだろうか。

メーカとかぬかす輩はまったく信用できん。

MOMAにいってきた

昨日が最終日ということでいってきた。
コンセプトをきちんと述べておられたが、作品中心にみるといまいち それが分からなかった。

ただ森美術館のあの24時まで開演、ってのはいいね。
毎日じゃなくてもいいから、他の美術館もぜひ真似して頂きたい。
最終日だったから人大杉となるかな、と思いきや24時までだからきっと人も 分散されるだろうと思いきや、やはり自分の許容量を越える人がうろうろ。

一つ思ったのだが、外国の美術館でも必ず「順路」はあるんだろうか。
あれのおかげで、人の流れに淀みができたりして、大変疲れる。
順路をなくしたら、もうちとゆっくりみられるんじゃないかな。
(時には人だかりとかできる作品もあるだろうけど、そしたらまた時間をおいて いきゃいいんだし)。

なんか日本人って動物園とかでも順路とかあって、どうも見る前から 疲れさせる演出がお家芸みたいになってないかい、と思った次第 (それにはまってるてめぇが悪い、といわれればその通り。昨日まで 気づきませんでした)。

芸大の卒展が疲れることなく、とても楽しめたのは、順路なんてなかったからかな。 とか思いながら、帰宅しました。

まだいってやがります

孫さんとこなので、賞味期限が長くないですが、こんな記事がまだ 出て来ていました。

勉強が役に立つとか立たないとかいう話は、結構これ、しつこそう、というか 戦後教育体質なんだろうけど、ぼちぼち半世紀もたったんだし、 やめませんか。

この際だから、ちょっと野蛮ないいかたですがね、

と言い切ってしまった方がいいんじゃねぇか、と思います。

そういうとすぐ「足し算、引き算は役に立たないのかよ」とか馬鹿丸だし最上級小僧 とか絶対でてきそうですが、そういうこという輩には「じゃ、お前今日一日何度 足し算・引き算やったよ? それよりも、あー、今日の昼飯何食うかな、とか あとなんだ、あちぃな、とかそういうことしか考えてねぇだろ、オラ」、と いいたくなります。

まだ飽きないので、繰り返しいいますが、勉強は役に立つからするもんじゃ ありません。
もちろん、勉強なんて徹頭徹尾楽しくなんてありません。
でも、楽しくないように見えるもんでも、無理矢理楽しんじゃえる能力が 人間には、不思議なことにありまして、ですね、そのイビツな部分を鍛えるのが 勉強なんですよ。

だから、「俺はイビツにはなりたくねぇ」という人は小学校すらいかなくてよろしい。 ま、それでも我慢して小学校ぐらいはでていれば、総理大臣ぐらいにはなれます。 (前例に則れば。いまなら小学校いかなくてもなれる…かもよ)

もう何度も聞かされて嫌気がさすかもしれませんが、勉強の極意は、何時間とか 何ができる、とかそういうことじゃじぇんじぇんなくて、

これに尽きるわけです。

あー、さすがに飽きて来たのでこの辺で。

モノリシック市場

オタワのLinuxシンポジウムが終ったらしい。

個人的には 3日目の linux-tiny の話なんかは面白そう、と思った。

安定版カーネルの責任者・Andrew Mortonがトリだったらしいけど、 うなずいてしまう話が多かったなぁ。

「OS市場には1つ、または非常に少ない数の選択肢だけが存在するほうがよい」
「Linuxのような新しいプレーヤが市場に参入するには、通常はハードウェアベンダから提供されるはずのすべてのハードウェア・ドライバと、あらゆるソフトウェアを開発する必要がある。 」

後者はlinuxを使い始めてみて、最初に思ったところだったよな。
なんせマのつく会社の優位性はそこにあるわけ(「だけ」かもしれん)で、 そこんとこは基本的に金という潤滑油がないlinux業界(厳密にはカーネル作ってる 偉い人たち)が、まねー! な人たちとどうやって折り合いをつけていくか、 ここんとこは是非期待させていただきたい、と(テレンス・リー風に)

前者はちと、びっくりした。
おー、linuxはOSとしてモノリシックなだけでなく、市場感までモノリシックなわけね。 すげー。
でも、正しいな。多分。
javaとかって、きっとマイクロOS市場(いま勝手につけた名前。マイクロカーネル から盗用した)でいうコミュニケーションの部分になるんだろうな。

あっと。備忘も兼ねて linus の発言をひいておこう。

ある問題を取りあげて、それを半分にしたとしよう。
半分になったから複雑さも半分になったというわけにはいかない。
複雑さの中に、その二つの半分の間で取り交わされるコミュニケーションを
加える必要があるってことを無視している。
カーネルを50個の独立した部分に分割したとすると、
1個1個の複雑さは50分の1になる、というのがマイクロカーネル派の意見だ。
しかし、彼らは、その部分同士のコミュニケーション自体が
もとのカーネルよりずっと複雑になってしまっているという事実を無視している
...(リーナス・トーバルス『それがぼくには楽しかったから』p.159)

あ、書いてて思った。これ、ニッチっていえばいいのかな。ん? いいんか
ま、いいや。
ともかく、市場をモノリシックにしたときに、それをモノリシックと呼ぶか 独占状態と呼ぶか、は、マネー♪ な人たちか、弁護士か、どっちもか、に お任せするとしよう。

ともかく市場感としては卓越している、とわしは思ったんさ。

透徹な目

そういえば、思い出した。
テンパって、研究室とサーバ室をいったりきたりしていて、 (ちなみに忙しかろうとなかろうと普段からコーヒーの消費量は随一です、 多分) たまにブツブツいいながら(自分が意識しているより多い、多分) キーボードを叩いているところで、突然、iizkさんはこう仰られたのだった。 話しているといつも、話の表面でなく、底流にある自分でもうまく表現できない 「何か」を冷徹に直視されているような気分になる方なんですが、 やはり、そうなのだな。

どっかにも書いたけど、わしは何かを楽しんでいる時、 他人様からみるとほとんど「怒ってる」「機嫌が悪い」「テンパってる」 ように見えるらしい。
それには気づいているし、時々そういうことをはっきりいう輩もいるんだが、 実はまったくその逆で、こっちは楽しくてしょうがないんで、いつも そういった発言には違和感というか不快感というか、そういったものを感じる。
で、だいたいそういう人とはうまくやっていけねぇんだが、 不幸なことに人類の大半はその手の人間だ。多分。

で、稀にこういったわしの習性を理解してくれる人が現れたりすると、 そりゃもう、大変リスペクトしてしまうわけです、わしは。

制覇道拳

や、やってやりましたよ。最強伝説、復活だよ。

完成する一つ手前なんて

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と、「おら、2進法」とCPUが主張するかの如く、0と1がループしやがりまして、 まじ唯一師匠から止められていた

をとうとうかましてしまったかと思ったけど。

なんか、カーネル起動の妙技をなんとなく理解できたような…
いい体験させてもらってるなぁ。おれ

ともかく、これが会社とかでやる仕事じゃなくて、研究室でやれる ってのが、また最高だね。
こんなもん、研究でもなんでもないけど、これに社員の命かかってます、 みたいなことだったらちっともうれしくなくて、これでなんとか生き長らえる っていう、もぅどうしょーもない、気分になったんだろうからな。

それから、やはりシュミレートは大切だよ。
どれだけエレガンスに問題を解くか、この気構えを持つか持たないかは 頭の良し悪しに直結するんだと思う。
ともかく、やってみな、的な発想、俺は大嫌いです。
それはじぇーんじぇん頭使ってないってことだろ。
よく「何うだうだいってんだ」とか俺はいわれることがあるが、
心の中では「おまえこそ、脳味噌、筋肉でできてるだろ? ホント、脳漿あんのか、 オラ」といっています。
よって、俺にそういうこといわないほーがいいよ。けけ。

どこが最強なもんか

ヘタレです。わし。
なんか久しぶりにテンパってます。
これが研究のテンパり方と違うところが不思議だね。

どっちが楽しいか?
そりゃ、こっち。
…簡単だ。大工さんでも「プラモと家建てるの、どっちが楽しい?」 って聞けば、「プラモ」と答えるじゃろ?

にしても、今回ハマってるなぁ。
なんか、また数週間前に戻ったような気分だ。
…出口が見えない ってやつですね。

敗戦記念日

ダメでした。↓。じぇんじぇんダメ。
やること決まってんだから、やっちまおうかどうしようかと悩んでいたら、 例の人が「kskさんに相談したら」としつこくつつく。
もちろん、大信頼しているkskさんだけど、なんか政治的な匂いを感じる。
お休みしているのに、申し訳ないだろ。
(その前に師匠には了承を頂いた。あっけなくおっけがでたりして。ラッキ)

ということで明日。明日に汁。
帰宅途中に手術前の医者がやるように、公演前のピアニストのように、 何度かシュミレーションしてみる。

ここで不確定要素を残しておくことが大事。
じゃないと、テンパる。
そう思いながら途中仮眠をかましてたらひさしぶりに寝過ごす。

どうでもいいけど、あれってまじでヘコみまんな。いや、ほんと。

そうだよな

そうだよな。そうだよな。 biosでは認識しているんだから。しかもkernel panic だろ? ってことはやはり、というか必然的にlinuxの boot問題だよな。 もっと、しっかり・かっちりいえば、moduleの問題だよな。

あー、biosからhost raid外してやったんだから、 いきなり"dpt_i2o.o"(覚えちまったじゃねえか、オラ) 読み込むなんてご褒美...ないかな。 なんか adaptecのサイトに、".img"がおいてあったな。 だめなら次はこれだな。 で、これでも駄目、ということになると、 とうとうモジュール・ディスケット作らなアカンな。 ま、カーネルの前に入れたぐらいだからな、 ふつーに考えれば、それよりは楽なはず...だよな。 でも、kernel 2.2.18 ベース、というのが、なんかひっかかるんだけど、さ。

と、まあ。こんなこと考えながら、帰宅の途に着いている...わけだ。
で、こんな余裕があるんだったら、もう少し仕事して帰れ、ということだ。

誰だ

チクったのは。
しょーがないので、本日より『アジサイ日記』つけます。
…とーぜん、フホンイですが。

ベキベキって…

そんなある日。
とうとう満を持して師匠到着。

この御時世だ。汗びっしょり。
が、早速、わしも中途半端に参加している 新・lsw6(文学部第六サーバということだ)に取り掛ってもらう。

が。fstabか何かをみていた時、ブートの順番がどうもお気に召さなかったらしく、 スーパs30をおもむろに取り出す。
どうやらセッティングをそのまま新サーバ(名前はmomoという) もってこようとされているんであろう。
しゃかしゃかしゃか…
うーむ、vi を手足のように扱える人はやはりかこいいなぁ…と見とれていると…

あれ? いま一瞬 LCD が消えたな。で、すぐ戻る…と。
「あー、バックライトいかれたかな」
ぼそっと師匠。

機械にとっては必然なのだけど、人間からみるとどうやってもアトランダムに 画面が消えるわけで、これは大変なことに…と思っていると、師匠、 おもむろに

えっ!? 直す? ここで?
あっという間に、べきべき背面外しはじめちゃってるじゃないですか…
もうそこにはコンピュータは精密機械ではなく、
むち打つ騎手と競争馬のような関係になっていた。
少なくとも私にはそうみえた。

ネジ5本、後なんだ…、なんもやっていないような気もするが、
さっさと、何事もなかったかのように直してしまった。

…確かに。
今回のことだって、メーカの技術者とかいう人とちゃんと話し合ったつもりだったのに 全然 OS(というかこっちも偏屈にDebianに拘ってたんだけど)入らなかったし。 サポートしてくれると思ったのに、「うちでは前例がないんで」とか、まるで マのつく会社みたいなことぬかしちゃうし。商売なんてそんなもんなのかよ、オイ的 な話だったもんな。

それにしてもすげーな。師匠。
あんなあっさり決断して、直しちまうなんて。
いや、あそこでは俺くらいかも。KSKさんも、pooさんもきっとああいう行動に 速攻でそうな気がした。

最強伝説、はじまる

とうとうmomoにFibre Chanelが入った日、SCSI RAIDは棚にあげ、 とりあえず、師匠に報告したところ…

Date: Wed, 21 Jul 2004 13:47:09 +0900 (JST)
X-Mailer: Mew version 3.3 on XEmacs 21.4.8 (Honest Recruiter)

まじすか。最強っすね、おまえら。
マジあした(2004/07/22)あたり一回伺いますよ。
しかしこの熱さは屍煮ますね。

おぉ。誉められてるぞ、わしら。
…しかも「最強(!)」

ところで話は脇道に逸れるが、師匠はいつもこんな感じだ。喋り方も書き方も。
どうだ。↑の文面。
ユーモアといい、その短さといい。『E-Mail法文典』とかあったら、 間違いなく掲載されている文書だ(頭の中では)。

ちなみに「おまえら」とは、KSKさん(pooさんも)が含まれている ので、KSKさんには配送した(いま北海道なので)。


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