sambaクライアントになる(ウィンドウズ共有)

そんなに難しいこっちゃない

ま、世の中ではDVD(当初の見込み)とかをぶっちぎって、
完全にHDの大容量化・低価格化が爆発的に進行中のようである。
ゆえにNASがあると非常に便利、ということで こんなものを買ってみたりしたのだが、
2003年現在、HDが10Gが1,000円なのだそうである。
世の中、狂ってる

ま、そんなことは、よい。
問題は Debian@s30 で使えなければ話にならない、ということだ。
が、このNASは samba と Nettalk しかサポートしていない。
えーい、ようするにゐんどうずとマックしかサポートされておらず、 NFSによるmountはサポートされてないということだ。
世の中にはこの LANDISK を Debian化 してしまわれるコアな方もいるそうだが、
わしにはそんな力量も時間もない。
単純に考えれば、逆だろ、逆。こっちがサンバを踊れば済む事なのです。

しかし、sambaを丸々入れるほど、暇もないし、
余計なデーモン入れて、オタクwindowsユーザに強姦されるのも、
あまり気持の良いものではない。
というわけで、もう少し素直に考えてみた。
そう、こっちはクライアントなのです。
だから Debian@s30 に sambaクライアントソフト を入れよう。

sambaを踊るためのカーネル再構築

しかし、まずは、カーネルを再構築して SMB(samba) のファイルシステムを 認識可能にしなければならない。
というわけで、図解。

今回は、"File System" だけを変更する。現状は以下のようになっている。

今回いじるのは、4.と7.だ。

まず4.

… これだけ。

で、次は 7. だ。
デフォルトではこうだった。

この赤線で囲った部分を次のように替えてやる。
メインになるのはもちろん になるわけだが、
ま、いいきっかけなので、上の juliet と同様、
にもチェックを入れてやった。
あとは、これで ここのとおり カーネルを再構築すればよい。 ちなみに今回も音が出なくなるのは いやなので、ALSAも一度removeしてからモジュールは再構築した。

いやに長いコンパイルだったが(もちろん、相変わらずのエラー連発)、
起動画面を見る限り、なんとなくエラーも出ずに起動しているので、
これはこれで、今回はよしとする。

で、見事につながった図がこれ(ローカル丸見えだけど、ま、いいか)