無間ごく

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はじめて自習

などという最低なこと(注  最低なことは複数可能です)をしてまいまいましたが、
いままで(注  19時35分です)どうしても抜けられない会議(役人とバトルしてました)につき合わなければならず、
これはこれで悲惨だね、などと思って許してもらえたら、というか、許してください。

課題ですが、少しはためになったでしょうか?  教科書、結構読みやすいじゃん、と感じた人、いるんじゃないかな?
 もういつまでもアノミーにつきあってばかりもいられませんが、
今回でなんとなく「掴んだナリ」と思ってもらえたらいいな。

また、今日の課題を読んでいて、違和感を感じた人、その人もある意味、正解です。
いつもいっているように、「これで満足、大正解」ということになれば、そんな学問、その時点で死刑宣告受けたのと一緒なわけです。
ただ、そう思った人は、今後も折りにふれ時々今日の課題のことを考えてあげましょうね。
そうしないと、今度はあなたがその学問から死刑宣告を受けることになりますから。

来週はまたデュルケムとは違った考え方をお知らせします。乞うご期待。

というわけで翻訳

にとりかかっているわけですが...やはりこの作業には嵌りますね.まずいです..仕事,したくなくなってきます.
ひじょーにマズい...

理由を話し出すと,10年前にさかのぼり,かつ,長文必至なのでやめときます(というかいま午前4時半なのです).

ともかく,生命倫理がネタだということと,
これまで何度も出版話を出してきては,院生を利用するだけして,結局誰からも協力されず,おじゃんになる
というすばらしい人格者(自称藤岡の師匠)の発案ということもあり,
最後まで駄々をこねてみました.

ただ,修論後,ほんとにドイツ語とご無沙汰してしまっていて,ちょっと現実をそろそろ直視しておかないと
力の回復までどれほどかかるかわからない,ということもあり,引き受けることにしました.

彼は共著にするとか,編著にするとかいっていますが,きっと,なんだかんだと難癖つけて自分の手柄にするでしょうけどね...
ま,そしたらもう今後は,彼とは完全に文書による契約制にしようと思っています.
どうせ私のキャリアにはあまり関係のない話ですので.

あぁ.幕張の皆さんのことも気にかかるのに...ちょうど締め切りが5月下旬なのです.
山が一段と高くなったみたいです.とほほ

停電

だけはまじ勘弁,という連休明けでした.
まだ,理工系でなければ,ワープロという時代,レポートが停電でぶっとんでしまって,「人生でこんなことを1度は経験すべし」などと
ドイツ語の恩師が仰っていたなぁ...
でも,そんなレベルではないんですよ〜,この時代の停電は...まじ勘弁です.

私の研究室(というと語弊がありますが,1年の仕事のほぼ半分以上をここで暮らしているのであえてそう呼ばせてもらっています),
というか本郷の研究室には都合,1テラバイト強のハードディスクと4台(近々5台に分散)のサーバ群,
それから20数台のクライアントマシンが存在します(あっ,クライアント用にまた別鯖たててましたね,最近).
ローカルで走っているマシンはほぼないといって過言ではありません.
しかし,昨年度文学部のサーバ群から分家し(つまりグローバルアドレスを取得してしまったということです),図々しくも
文学部第6サーバなどと内外問わず宣言してしまっているものですから,大変です.

って何が?文学部全体の電気系統の工事通告がこないんです.
他の5つのサーバ群管理者(とても男前のNSM先生)はきっとこんな苦労はしないと思います...
朝来たら,サーバが止まっている...ということが時々起きます.
さすがにこまって教授連にのみ流れる工事メールだけは流してもらえるよう,裏工作しているのはここだけの話.
ですが,今回は他のサーバ群には影響がなかったらしく,災難直撃です.

うちのサーバの管理者はまちがいなく日本では神様に近い方
(何度か登場しているのですが,クラッカーはもちろん,ハッカーまで「いなし」てしまう方)なので,
もうこれはオオブネニノッタ気分でいいのですが,それにしても走っているOSがSunOS,Linux,FreeBSDという
なぜこんなにしてまで...というぐらいのOS天国なので,サーバ復旧はちょっと恐ろしいのです.
ぜんぶUNIXじゃん,とはいっても,微妙に仕様がちがうでしょうから...
それよりも,まず...鍵ですよ,鍵.サーバのスイッチが...
いや,そんなことはどうでもよくて,本当に焦るのは,これに失敗すると資産にしたら,うん十億には間違いなくなる
データが消滅するかもしれないことです.
最近は,バグダッドの美術館荒らしが報道されていたので,なんとなく分かっていただけるとは思いますが,
あの手の類のものは,異様に値段が跳ね上がります.

ただ,本音をいえば,そんなことも実は関係なく,(ちなみに事件発覚は9時です)2時間以内に復旧させないと,我が研究室の魔女様方が
「メールとれないんだけど」
「ウェブがみれない(これはちょっとおかしな表現ですからなおしましょう,といっているのですが,いっこうに直らない)」
「共有が開けない」
「データベースにつながらない」
とま,それはそれはお嘆きになるのです.こちらの事情も十分説明しているのですが,復旧させても涼しい顔をされているところをみると
まったくご理解いただけていないようです.

とこういうことで,4台いっぺんに復旧作業です.(一応,無停電システムも導入しているんですけどね.今回はそれも飛び越して?なので)
神様と「命の電話」でつながりながら,
(復旧した暁には神様が9インチモニタに降臨(リモートログイン)される様が拝めます)
再起動とリブートのかけまくりです.telnetソフト本来の役割を果たさず,サーバに直接シリアルケーブルぶっこみ,com1で閲覧するという,
サーバいじったことのある人なら「あぁ,できればそれは避けたいよね」という荒技の敢行です.
基本的にはこれだけなので,なんてことないといえば,そうなのですが,,,
ま,画面に起動する様をはじめてみる(実は私と神様の間にはもうひとり天使様が介在するのもので,普段は天使にお任せなのです)
と「うわ,そうか,画像一枚一枚再認識しているのね」状態がよく分かります.これにはびびります.一生ああいう光景はみれないだろうなぁ
というぐらい爽快な光景をみることができます.つい,いまここでまた停電が起きたら,,,とつい想像してしまうものですから..なおさら.

で,こういうときはだいたい二次災害が起きます.
・・・起きました.通称マック部屋(ここにはやはり数億円のスキャナ群を,10台近くのマックでいじり倒しています)
の入り口で誰ともいわず配線に足をひっかけてくださるようで,ネームサーバと臨時メールサーバになっているマシンのLANボードが
5つ子出産直後の奥様のようにガバガバになってしまっておられたことが発覚.

というわけで,今度は3comのLANボードを至急取り寄せるために秘書さんとの交渉へ走らなければならなくなりました.
・・・こういう形で,停電を引き金に,仕事がどこまでも広がっていくわけです.

というわけで,停電だけは勘弁してほしい...です.

連休終了

ですが,これといって成果はありません.
連休前に周囲を完全にロックアウトしてしまったせいもあるのですが,
こういうときに限って,遅々としてはかどらなかったりします.
色々お断り申し上げた方々からの「ざまぁみろ」が聞こえてきそう...ですね.

それにしてもいい天気続きでした.
皆さんはどこかへお出かけになったのでしょうか?
私はとりあえず,5月,7月,と二つの山を越えることだけにいまは集中しておきます.

あっ.翻訳忘れてた...やっべーな.断ろうかな...

目が痛くなりませんでしたか?

いろいろ考えた末の結論だったのですが,
考えてみれば,学会発表だってせいぜい20分なわけです.そりゃ,3時間近く正面の画面を見ていたらきついですよね.
(それに頂いたご指摘もごもっともだったし).
最前列でいつも好意的に講義を受けてくれている方にすら,疲れた表情が...印象的でした.
というわけで5月12日の講義にご期待ください.何とかします,ね.
それから,また例の元気な挨拶,よろしくです(きっと学習しない小動物のように同様の反応をしてしまうかもしれませんが).
あれをみるとやはり学校を作るのはやはり人(長○先生♪のことです)だなぁ,としみじみ感じてしまいます.

これはテレビ画面でやっても同じですね.
むしろ,空を仰ぎ見るようにして見る方が辛い..かもしれません.
ただ,こちらの方は少々問題が..
黒板なんですよね.チョークと電子機器は相性が悪いんです.ただ,皆さんのやはり好意的な反応や熱心さには何とか応えたいと思います.
とりあえず教室変更はしていただきました.今のところ,数字がたくさんでてくるので,少ない選択肢の中でああいう方法をとっている
ということ,ご理解いただければ,と思います.

と連休中も休まず営業しているのですよ,と暗に愚痴をこぼしてみたくなった藤岡でした.

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